2021-04-12 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第1号
岩国基地には軍用機が百二十機以上と倍増し、そのため愛媛県内では米軍低空飛行が急増しており、今年度、過去最多である二百五十件以上の超低空飛行の目撃情報が愛媛県庁に寄せられています。
岩国基地には軍用機が百二十機以上と倍増し、そのため愛媛県内では米軍低空飛行が急増しており、今年度、過去最多である二百五十件以上の超低空飛行の目撃情報が愛媛県庁に寄せられています。
○蓮舫君 森友、加計学園のときには、職員の手控えのメモ、サーバーに残っていた共有フォルダ、あるいは愛媛県庁が保存していた公文書から、いろいろなものが次々と出てきて、全容解明ではないけれどもいろいろなことが明らかになった。そこで初めて再発防止策を講じることができるんですよ。ガイドラインの改正もそうだったじゃないですか、公文書管理の。 なぜ再調査をしないんですか。
特に、先般、加計学園の事務局長さんが愛媛県に行かれて、総理と加計理事長が二〇一五年の二月に会って話をして、安倍総理からかくかくしかじか言われてということを加計学園の事務局長さんが愛媛県庁等々に報告したというのは、私のある意味虚偽の説明でしたということを愛媛県庁にも言いに行かれて、非常に行政側は困惑しているという状況ですね。
加計学園をめぐっては、柳瀬秘書官が、面会の記録が、そもそも記憶の限りはないということであったものが、愛媛県庁の職員さんが持っていて、それを出したというときに、そのときに国会での議論を聞いていて私は唖然としたんですけれども、これは国の職員さんが作成した文書でないから行政文書ではありませんみたいな議論が巻き起こる、だから問題ないんじゃないかなんという話はまさにミスリードも甚だしくて、もちろん公文書管理法
なぜそのときに探させないで、たまたま愛媛県庁が発表した後に出てくるんですか。余りにも都合良過ぎるじゃありませんか。 私が申し上げるに、先ほど申し上げましたとおり、霞が関の役所の方々は最も優秀なんです。どの資料がどこにあるのかしっかり把握しているから、ピラミッドの各役所が成り立っているわけであります。
当該四月二日に愛媛県庁の職員がいわゆるところの内閣総理大臣官邸に行ったことは、もう既に出張記録で明らかになっていました。そして、森議員は、この面会記録があるはずだから出しなさい出しなさいと何回も何回も質問をいたしました。しかし、内閣官房は、記録はありませんということで、一切出さなかったわけであります。
愛媛県庁からいわゆる面会の文書が出てまいりました。これも、防衛省の日報の問題が予算が成立してから出てきて怪しいなと思っておりましたら、今度、愛媛県の文書は、出てきたことは本当にうれしいんですけれども、加計学園の獣医学部開学の後でした。そして、運よく、たまたまタイミングよく農林水産省からも同様の文書が発見されたそうですが、齋藤大臣、どういうふうに見付かったんですか、この文書は。
ただ、経緯とすれば、これは愛媛県の地域政策課というクレジットが、愛媛県とは書いてないんですけれども、地域政策課というクレジットが書いたものを持ってきて、かつ、これが、外形上は愛媛県の文書のようにも思えますので、愛媛県庁の職員が持ってきたのではないかという推定はできます。
報道におきまして、愛媛県庁が作成し、農林水産省にも配った可能性があるという文書につきまして、事実関係の調査を行ってきたところでございます。その結果、課長補佐級の職員一名が文書を保有していることが判明をいたしまして、本日、大臣の記者会見において説明したところでございます。 以上でございます。
○櫻井委員 そうしましたら、前任者の方が加計学園の関係者に会われたかどうか、今治市の職員と会われたかどうか、愛媛県庁の職員と会われたかどうか、この四月二日の文書の関係で会われたかどうかということについてお調べいただきたいと思いますが、よろしいですか。
愛媛県庁が作成し、農林水産省に配ったとされる文書について、事実関係の確認を行ったところ、過去に担当課の職員であった者が個人的に保存をしていたということが判明したわけであります。
報道におきまして、愛媛県庁が作成した文書のことが問題になっておりましたが、農林水産省にそれが配られたということに関しまして、事実関係の調査を行いました。 その結果、該当する文書につきましては、課長補佐級の職員一名が文書を保有していることが判明いたしたところであり、その旨を本日大臣から公表したところでございます。
○河村政府参考人 昨日の知事の会見の文書でございますけれども、文書そのもの、メモでございますけれども、は愛媛県庁にはこの段階では確認できていません。ないということでございます。ない文書でございますので、それを前提にしたお問合せはいたしかねるということでございます。
前回の委員会でお答え申し上げましたとおり、確認をしましたところ、平成二十七年の春頃、これ日程は定かではございませんが、愛媛県庁と今治市庁の課長の方々が私どもの地方創生推進事務局に御挨拶に見えられたということでございます。特に愛媛県庁の課長は新任の御挨拶ということで、事前にアポイントの申込みもなくお越しになりましたので、したがって、その方々を文書等をもって呼び出したということはございません。
○櫻井充君 しかし、これ愛媛県知事の、今年の四月の知事の定例記者会見、四月十二日の要旨を申し上げておきますが、構造改革特区で提出をし続けて、ことごとく駄目で、途中でこれはもう無理じゃないかと感じたので、サッカースタジアムのプランというのを提示させていただきましたと、こういう、いや、これはこのまま書いてあるのをそのまま読んでいることですから、今首かしげられるとこれ愛媛県庁に対して疑義を唱えていることになりますよ
○政府参考人(藤原豊君) この先日の委員会で櫻井委員の方からお話がございましたので、内閣府職員による愛媛県庁の方々への国家戦略特区制度への御案内、PRの経緯等について確認をいたしましたので、お答えを申し上げたいと思います。
その意味におきましては、現在も産業動物医の確保が困難になっているというように農林省では認識しておりますが、詳しくは愛媛県庁に聞いていただければと思います。
ですから、都市局長に言ったんですが、あなたも愛媛県庁へ行きなさいということを、きょうのことを言ったんですが、こういう優秀な人を地方に派遣するということでやっていきたいと思います。
本年の四月二日に、いわゆる愛媛県の玉ぐし料訴訟で、最高裁は、愛媛県庁の靖国神社での玉ぐし料への公金支出は違憲とされる判決を下しました。宗教団体に国家機関、自治体がかかわってはならないという政教分離原則を確認した判決でもあったわけであります。
十一時に愛媛県庁へ到着し、伊賀貞雪副知事と高木方知教育長から、県勢と県教育の概況についての説明を聴取いたしました。 同県は、目下二十一世紀に向けての郷土づくりのための県新長期総合計画の策定、基幹交通・通信体系の整備等に努め、先端技術産業の導入促進による技術立県を目標に、そのための人材育成に力を入れているとのことであります。
愛媛県における調査は、一昨日愛媛県庁において開催し、まず愛媛県当局から地域の概況説明を聴取した後、愛媛県知事白眉春樹君、愛媛県議会議長俊成薫君、愛媛県農業協同組合中央会会長矢野分介君、愛媛県商工会議所連合会会頭新野進一郎君、伊予市長岡本要君、宇和島市長菊池大蔵君、吉田町長西山茂君、面河村長中川鬼子太郎君、松山市議会議長大西俊雄君、一本松町議会議長池田潔君から順次説明を聴取しました。
まず愛媛県庁において、大西副知事を初め、関係者の方から説明を聴取いたしました。本県は現在人間尊重と生活優先の理念に基づいた生きがいのある生活福祉県の建設を積極的に進めております。その施策の一環として県独自の老人福祉対策について述べますと、健康保持、生活安定、生きがい確保対策の三つが挙げられます。
八月二十五日愛媛県庁において、知事を初め中国四国農政局長、農林水産関係者から農林水産業の概況及び台風五号、六号の被害状況と要望を聴取いたしたのであります。
新居浜の小さな市役所、あるいは愛媛県庁にかけ込んでもどうにもらちがあかない。また、そのことによって海上保安庁から巡視艇が出てきて、やめろやめろと言う、あるいは水をぶっかける。これは結局行政がどこにも存在しない。みんなが逃げ合って、その谷間にいる新居浜に住んでいる人たちの魚は食おうにも食えぬじゃないかと、町は騒然としておる。一体だれが悪いのだ、どうするのだということですね。
第四日目は、午前中、愛媛県庁において、県当局から、県勢の概要をはじめ過疎問題、広域行政問題、公害問題等についての説明及び要望を聴取いたしました。 午後は、愛媛県立果樹試験場において、研究業務の概要及び要望を聴取し、試験研究の成果の状況等を視察した後、愛媛県生活保健ビルにおいて、衛生研究所、公害研究所及び生活センターの概要説明を聴取し、諸施設を視察して、今回の調査を完了いたしました。